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開業資金に助成金を有効利用する

開業するにあたって、最初に苦労するのが資金調達です。何よりも肝心になってくるのが開業資金なのです。開業資金の準備においては、自己資金のほか、親や親戚、知人などからの借金のほか適切な企業からの融資などになってきます。

そんな、開業資金にも助成金があります。この助成金を有効利用するのも開業の重要ポイントになってきます。

まず、子育て女性起業支援助成金という制度があります。これは、全国に設けてある助成金ではありませんが、北海道や和歌山県、沖縄県など多くの自治体が行っている助成金になっています。12歳以下の子と生計を共にし、育てている事が基礎で、その女性起業者が代表者になる事が限定になります。その他に、細かい条件も存在する為、確認が必要です。また、申請はハローワークで行う事ができます。

そのような子育て世代とは裏腹に高齢者の開業を応援する助成金もあります。それは、高年齢者等共同就業機会創出助成金なのです。高年齢者等共同就業機会創出助成金というのは、45歳以上で3人の人が開業に参加する必要があり、開業する時は、設立に参加した3人が無職であることが条件となってきます。もちろん、その3人は設立した会社に勤める事が必要でその収入を使って生計を立てる事が必要になってきます。よって、副業感覚で行う事は出来ません。

これらを元に様々な条件をクリアする事で受ける事ができる助成金制度となっています。この他にも、介護事業を創める際に利用する事ができる介護雇用管理助成金や地域貢献のための企業を開業させる事に使う事ができる地域創業助成金などもあり、適用すれば助成金を受ける事が出来るようになってきます。

そんな助成金を入手するには、要件を満たす事と審査をクリアする2つを満たす必然があります。従って、要件を満たしたからと言って、必ず受け取る事が出来ないので、初めから助成金を当てにするのは危険だという事が言えます。その為に、あくまでも助成として考える事が大切です。

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